10th KANCAN
¥1,850
クレモナの開店10周年を記念したコーヒー保存缶、10th KANCAN(環缶)。
おうちとクレモナ。ぜひこのきいろい缶を通い缶として小脇にかかえ、ご来店ください。
今回は版画家bonhancoさんに作画を依頼したスペシャルエディションです。
改めてになりますが、クレモナはイタリア北部の、バイオリンのふるさとの街の名前です。
お店のマークはバイオリンとコーヒー豆を合わせたフォルム。
店内にも、折れたコントラバスのネックやチェロの駒などを散らばせています。
そして店主が(弾けないくせに)コントラバス好き。
クレモナ店内、焙煎機の上にbonhancoさんの紙版画作品「Boots Cats Bass」を掲げています。
楽器を抱え込む腕、押さえている指をジッと見つめるまじめな表情、コントラバスの丸いかたち。その佇まいの愛らしさに一目惚れしてお迎えした作品です。
この記念缶製作のために、Boots Cats Bassを線画で描き下ろしてくださったうえに、当店のお客さまなら分かるクレモナスタイルの瓶を添え、以下のコメントを寄せていただきました。
「クレモナ珈琲豆さんに伺って印象深かったのは、ずらりと並んだ大きなガラス瓶の中につやつやの珈琲豆が詰まっていたことです。
大切に焙煎された生き生きした豆がコントラバスの音色で踊り出しそう。
そんなイメージで缶のイラストに瓶を加えました。
瓶に掛けられた説明のカードも店主さんのコーヒー愛がひしひしと伝わって、これは描かねば! と思いました」
我ながらうまく組み込んだダブルクリップ、よく書く点線…
この瓶の様子を見た時、とってもうれしかったです。
コントラバスの心地よい大きな振動でほんとに豆がジャンプしそうです。
そして蓋には、わたしが作った消しゴムハンコのマークと「10th」の文字を入れてます。
この度製作する100個限定で「10th」が入ります。
缶の製作は今回も西日暮里にある加藤製作所さんにお願いしました。
アットホームな雰囲気の製作所で、とても丁寧に作ってくださいます。
いわゆるラインに流して作るものではなく、昔ながらの製法でひとつひとつ、機械で加工を施していきます。
塗装にいたってはひとつずつ職人さんが色を吹いています。
内蓋があり湿気をがっちり防ぎます。
豆、粉ともに220gまで(深煎りはぎりぎり)入ります。
丸10年、これからも10年、と思ったとき元気で朗らかな色がほしくて、マスタードを選びました。
落ち着いたマット仕上げにしてます。
きれいな色ですし、触り心地もとても良いです。
なにより、コーヒー色と相性ばっちり、じゃないですか!









